【ZWIFTとSTRAVAの連携方法について解説】フィットネスの一元管理

自転車
こんな方にお勧めの記事です

・STRAVAでトレーニング管理しているので、ZWIFTの結果をSTRAVAで一元管理したい
・STRAVAとZWIFTを連携したい

ZWIFT(ズイフト)は色々なフィットネスサイトと連携することができます。

メジャーなところでは、STRAVA(ストラバ)、TRANING PEAKS、GARMIN、ZWIFT POWERです。

外でのライド記録をGARMIN→STRAVAで管理されている方、TRANING PEAKSでフィットネスレベルを管理されている方などZWIFTの結果を各フィットネスサイトと連携してみましょう。

今回はSTRAVAとの連携方法について解説します。

STRAVAとの連携方法

ZWIFTのウェブサイトにログインします。

ログイン後、右上の三本ラインをクリック。

右端の一覧が表示されるので、自分のプロフィールをクリック。

プロフィール画面の右側の「接続」をクリック。

連携させたいサイト、今回はSTRAVAの「接続」をクリック。

画面がSTRAVA画面に切り替わので、STRAVAをログインする。

各種注意項目を確認し、「許可する」をクリック。

STRAVAのサイトロゴがオレンジになり、先ほどクリックした「接続」ボタンが「切断」に変更されていれば連携完了です。

連携完了後から、次回以降のZWIFTの記録がSTRAVAに反映されます。

まとめ

連携方法は非常に簡単です。

最初の連携画面にたどり着くのが一番難しいです。

GARMINやTRANING PEAKSも同様の方法で連携できます。

なお、STRAVAと連携すると、STRAVAのジャージをZWIFT内でもらえます。

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