雨の日に帰ってきた後の靴のあのじとじと感、そのまま放置して次の日の朝履いた際のあの残念感と醸す香り、子供たちが水たまりを無駄に踏んでしまい靴の中までビショビショにする雨上がりの日、ZWIFT(室内インドアサイクリング)で足のつま先までびっしょりになり、靴は汗まみれといった経験をされことがあなたもあると思います。
そんな、あなたに強い味方なのが靴乾燥機です!
靴をセットして、電源ON!これだけで靴ビショビショ、不快感指数100%問題から解放されます。
お悩み解決のグッズ紹介
ツインバード 靴乾燥機
TWINBIRD SD-4546BR SD-4546R

・サイズ
メーカー仕様値:24.7 x 17.5 x 10.2cm(パッケージサイズ)
実寸:縦約21×14×15cm(スタンドを立てた状態)
重さ:約640g



・操作方法
温度の設定スイッチがあり、標準と革靴の2モードがあります。
乾燥時間は0~120分の間でダイヤルを回して、乾燥具合を決定します。

乾燥時間の目安

商品の使い勝手について
満足しております。
私はほぼ毎日室内で自転車トレーニングをしています。
そのため、1時間以上の長丁場となると、足のつま先から汗が滴り落ちてきて、床が汗まみれになります。当然、靴の中までびしょ濡れになります。
いくら天日干ししても、次の日には湿っていたりしてものすごい不快感でした。
そこで、靴下乾燥機をトレーニング終了後にボタン1つ(正確にはダイアルをまわすだけ)で、次の日には乾燥してくれています。
さようなら、ジメジメさん

メリット、デメリット
メリット
1.他の製品よりも機能が少ないから、どうかなぁと思っていましたが、これが逆に作用してくれました。
靴をセットして、単にダイヤルを捻るだけでよいため、迷うことは一切ありません。
操作方法で悩むことはないです。
2.タイマーは120分までであり、スニーカを洗ってずぶ濡れの状態でも、120分で靴の紐までカラッと乾きます。
靴の材質によって痛んだりするそうですが(メーカー取説)、普段履きのスニーカを洗ったときは、迷わず120分で私は行きますw
デメリット
1.靴のセットに関して、ちょっと靴のセットの仕方が悪いとすぐにバランスが悪くなり、転倒します。

また、子供用(幼児)の長靴であれば問題ないのですが、大人用などはそもそもセットしても転倒します。
メーカーもこれは認識しているため、横にして使用するように推奨しているようですが。
本体がコンパクトで収容性などにメリットがある分、小さく、軽いことが逆にあだにっなっています。



こんな感じでそもそも天地を逆さにして直立できないブーツなどは横に寝かして使用します。

2.乾燥時の音は結構大きいです。温風を出す音が部屋中に響きます。
フローリングなどの硬い床に直置きの場合は音が大きいので、絨毯や、クッションマットの上に置くと結構ましになります。


こんな悩みをお持ちのあなたにおすすめです。
帰宅後、もしくは就寝前にセットして、(自動タイマーでOFFになる)、翌日朝には乾燥しており、あのじめじめ・ジトジトとは金輪際おさらばです。
雨上がりの散歩道、わざと水たまりを踏んで遊ぼうとするお子さんを制止した経験は、どなたも1度はあると思います。
帰宅後、乾燥させればすむため、心配事が1つ消えます。
雨の中の練習から帰ってきて、明日試合で使うからとお願いと言われたことがある、あなた。
速攻で乾かしてやりましょう!
泥んこまみれのシューズも洗って、乾燥させれば次の日の朝には乾燥されています。
操作もシンプルなんで(コンセントさして、ダイヤルを回すだけ)、お子さんでも操作可能。
自分でやってもらいましょうw
靴の中までビショビショにしても、練習後乾燥すれば、翌日使用するには不快感は一切ありません。
まとめ
靴乾燥機を使って、梅雨、雨の日の靴のジトジト問題を解決しましょう。
おすすめはツインバード 靴乾燥機 TWINBIRD SD-4546BR
圧倒的コスパと単純操作、ダイヤルを回してあとは放置するだけです。

少しでもあなたの参考になればうれしいです😊
最後まで読んでくださり、ありがとうございます😊

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